TAのチェーンリングZEPHYR 46Tを海外通販で購入した。
このチェーンリングには、チェーン脱落防止ピンが付属していなかった。海外通販だし、途中で行方不明になったのだと思われる。
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700Cツーリング車(サワイサイクル・ファルコン)のクランクとベルを交換した。
AR中部のBRM514中部400km(8時出走)に参加しました。BRM228名古屋200kmに続いて今年2回目のブルベです。中部200と中部300は都合が悪くDNSでした。
自転車は700Cツーリング車(サワイサイクル・ファルコン)です。フロントバッグを使用し、リアキャリアに輪行袋をくくりつけた。
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1月20日 昨年7月に右鎖骨を骨折してから半年が過ぎた。季節も夏から冬に変わった。骨折の影響は全くなくなったと言ってもよく、骨折前と同じ生活に戻っている。
前回は手術後3ヶ月の時点で病院に行ったので、それから3ヶ月振りに病院に行った。今回は最終確認のような感じだ。
まず右肩周りのレントゲンを撮り、それから整形外科に行った。レントゲン写真を見た整形外科の先生によれば、「しっかりとくっついていますので、今回で最後にしましょう。」とのことだった。
今回は骨折部分を接合するために金属プレートを用いておらず、Zip tight(ジップ・タイト)というものを用いて骨を固定している。具体的には、鎖骨と肩甲骨にボタン電池のような形の金属(多分チタン)を取り付け、これらの間をひも(超高分子量ポリエチレン?)でしばりつけて骨を固定している。
これを手術して取る必要はないか尋ねたところ、「身体に残ったままでも問題はなく、逆に取ろうとすると、その方がリスクがある。飛行機のX線検査でも問題ありませんよ。」とのことだった。
このため、金属プレートを用いた場合のような除去手術は行わず、小さな金属板が骨に残ったままとなった。除去手術を行わなくて済むのは、負担(時間的負担、身体の負担、経済的負担など)が少なくてうれしい。
続いて病院内のリハビリテーションセンターに行った。ここでは、リハビリの先生が腕の動きを確認し、「まったく問題ありません。」との言葉をもらった。
右鎖骨骨折に関する事項は、これにてすべて終了した。骨折はいい経験になったと思うが、やはり健康が一番、けがをしないのが一番だと実感した。
前回サワイサイクルさんでトーエイのランドナーフレームを衝動買いしてしまったが、本来の目的は700Cツーリング車(サワイサイクル・ファルコン)の改装だった。700Cツーリング車のフレームが仕上がったとの連絡を受け、サワイサイクルさんに取りに行った。
今回はフレームの状態で受け取ったので、大晦日に大掃除そっちのけで組み上げた。
改装前はこんな感じでした。
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先日実家で見つけた古い写真を何点かアップしてみる。
昭和30年の登山で、上高地から槍ヶ岳や奥穂高岳を縦走したときの写真のようだ。
後で父から話しを聞いてみると、前年の昭和29年に槍ヶ岳のみ登り、昭和30年に縦走したとのこと。昭和29年のときはカメラを持っておらず、写真はないそうだ。
雪渓。足下は地下足袋である。
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先日実家に行ったとき、父が昔撮ったモノクロフィルムを見つけた。昭和30年ぐらいに撮ったものだそうだ。
これを借り受け、フィルムスキャナー(エプソン GT-X820)でスキャンすることにした。ブローニーフィルムでほとんど6×6、たまに6×4.5が混じっている。ざっと見たところ、枚数は144枚で、(1)近所の写真、(2)旅行の写真、(3)登山の写真の3種類があるようだ。
60年ぐらい前のモノクロフィルムだが、保存性のよさに驚かされる。適当に封筒に入れてあり、大事に保管されてきたようには見えないが、それほど劣化していない。
古いフィルムをスキャンするのは、結構楽しい作業だ。たまに自分が知っている人も写っている。こういうことをやっていると、古いカメラを持ち出して、モノクロフィルムで写真を撮りたくなってくる。
先日ファルコン700Cツーリング車を改装しようと思ってサワイサイクルさんに行ったところ、天井からぶら下がっているフレームが目にとまった。トーエイのランドナーフレームで値札が付けてあった。
フレームサイズを聞いたら510mmだった。丁度いいサイズだ。さらに「ランドナーをお持ちでないなら、トーエイで1台つくったらどうですか。とりあえずフレームだけ買って組むのは後からでもいいし」というおじさんのささやきが追い打ちをかけた。
値上げ前にショップで3台注文したうちの1台で、3ヶ月ほど前に入ってきてすでに2台は売れてしまったそうだ。だから値段も値上げ前のままになっている。 続きを読む