最近なかなか週末に自転車に乗れず、通勤時が自転車に乗れる貴重な機会となっている。
先日、自転車通勤の際にクロスバイク(Giant CS2000)のハンドルがガタつくような感覚があり、帰宅後ステムのネジを増し締めしたら、ステムが壊れてしまいました。
ステムはチネリ・ピノキオ140mmを使っているのですが、クロモリステムは中空筒状なので、上端に引き上げボルトを固定するための部材(赤丸で囲んだ黒い部品)が設けられています。
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最近なかなか週末に自転車に乗れず、通勤時が自転車に乗れる貴重な機会となっている。
先日、自転車通勤の際にクロスバイク(Giant CS2000)のハンドルがガタつくような感覚があり、帰宅後ステムのネジを増し締めしたら、ステムが壊れてしまいました。
ステムはチネリ・ピノキオ140mmを使っているのですが、クロモリステムは中空筒状なので、上端に引き上げボルトを固定するための部材(赤丸で囲んだ黒い部品)が設けられています。
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クロスバイク(Giant CS2000)のタイヤをシュワルベ・マラソン(700x32C)からパナレーサー・リブモ(700x35C)に交換してから300kmほど走行しました。
先日クロスバイクに乗って出かけようとしたら、後輪がパンクしていた。タイヤをみるとトレッド面の端の方に2cmぐらいの釘が刺さっていた。前日に家の近所を少し走った時に刺さったようです。
通勤途中でなくてよかったけど、タイヤ交換したばかりでパンクとは気が滅入ります。
リブモもいいタイヤだと思うけど、パンクに関しては交換前のマラソンは絶大なる信頼性がありました。自転車通勤では不測のトラブルを極力避けたいので、次回はやっぱりマラソンかなと考えています。
思い返してみると、このクロスバイクでパンクしたのはおそらく10年以上振りです。
クロスバイク(Giant CS2000)のタイヤを交換した。
これまで使っていたのはシュワルベ・マラソン700×32Cです。
使用期間は約2年で、7000kmほど走行しました。パンクは1回もしませんでした。
まだ溝は十分残っており、このまま問題なく1万km以上になるまで使用できると思います。 続きを読む
自転車通勤にオルトリーブ・オフィスバッグQL2(Mサイズ)を使っています。
このバッグはQL2システムを採用しており、ワンタッチでキャリアへの固定および取り外しができ便利ですが、走行時の振動によってバッグがキャリアを削ってしまうようです。 続きを読む
2013年10月にオーダーした suew のサドルバッグが届きました。注文したときは10ヶ月待ちぐらいということでしたが、現在14ヶ月待ちぐらいのようです。
最初は Fast Cruise を注文したのですが、その後新商品として Rera が出たので、Rera Light に注文変更しました。
製作に入る前に連絡があり、注文内容について尋ねられたので、Rera Light から Rera Classic への変更をお願いしました。その後、まもなく待望のサドルバッグが届きました。 続きを読む
700Cツーリング車(サワイサイクル・ファルコン)のハンドルバーをマースバーに交換した。
以前Nitto Mod.185からNitto Mod.55に変更したので、これで3本目のハンドルになる。
今回のハンドル変更は、ランドヌール誌にも寄稿しているヤン・ハイネ(Jan Heine)さんのブログ「Off The Beaten Path」の記事で、リーチが大きめで、上下のバーが平行なマースバーに興味を持ったのがきっかけだった。 続きを読む
700Cツーリング車(サワイサイクル・ファルコン)の前側のドロヨケにマッドフラップを取り付けてみた。
オオマエジムショのブログで、「ほぼ一日中雨が降っていたこの日、彼はパタゴニアのレインジャケットを上衣のみ羽織り、下はウールのタイツで走っていました。それが可能なのも、泥除けとマッドフラップのおかげです。 」と書かれているのを読んで、マッドフラップを取り付けてみようと思い立ちました。
蛇足ですが、オオマエジムショのブログで紹介されている「650X42Bのブルベ仕様車」がとても気になります。
先日、電池の消耗が異常に早いということで、キャットアイCC-RD310Wを修理に出した記事を書いた。そのとき、本体は交換され、センサは異常なしということでそのまま返却された。
その後CC-RD310Wを装着した自転車で200kmほど走った。
1ヶ月ちょっと経過した今日、CC-RD310Wのセンサがまたまた電池切れになっていた。ちょっと電池の消耗が早すぎると思う。